なにがいいかな
[
1]
[
2]
[
3]
[
4]
[
5]
[
6]
[
7]
[
8]
[
9]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
mixiアプリの「辛口!性格相性診断」をやってみたよ!みさいふぁ@CR-Zさんの性格タイプ:グッドバランスウーマンタイプ【性格】基本的に明るく、自分も他人も大切にすることができる女性です。人間として、非常にバランスのとれた性格といえます。このタイプの女性は、実は「欲張り」。と、言っても権力や大金を欲しがるのではなく、人と生まれたからには、できるだけいろいろな経験したいと言う「欲張り」なのです。そのため、若いうちから、各地を旅行したり、美味しい物を食べたり、ボランティア活動に参加したりして、活動的な毎日を送りそうです。また、どんなに忙しくても、恋とSEXは「別腹」。やる時はやる女性です。そんなこのタイプにとって、結婚と仕事の両立は当たり前、むしろ、仕事と子育ての両立になって初めて、社会復帰への意欲と強い母性との間で悩むことになるかも知れません。いろいろな可能性を持つ女性だけに、今後、厳しい人生の選択を迫られる機会も多いでしょう。自分にとって、何が一番「幸せ」なのかを考えながら、慎重に選択していくことが肝心です。こないだ日記ワードランキングに入ってて気になってたんだけど、丁度36RAさんがやってたのでうちもやってみた自分のは診断結果すべてが当たってたとはあんまり思えないけど、あたし確かに「欲張り」だわあれしたいこれしたい、ってついでに相性診断やってみるかって一通りマイミクとの相性見渡したらカオスでふいたのんたとかともよちゃんとかマツとかダンちゃんとかそにーさんとか、なんかそういうイメージだわ…(あとぐうたら小市民の恋愛で声上げてワロタとりあえず私はグッドバランスウーマンとか普通とかいわれるキャラじゃないと思う件フリーダムマンセーああニートになりたい電波受信放題人と違うことが楽しいななのに…←みんなもやってみてね!
PR

--------------------------------------------【十選バトン】○ルール・前の人が挙げたお題の中から一つ選んで、あなたの中のベストテンを書き出せ!・愛を語れ!知識を見せ付けろ!自分の世界を曝け出せ!そして共感してもらえたら喜ぼう!・そして最後に新しいお題を作って次の人に回そう!今回のお題は…【RPG(懐)】!最近のものは遭えて出しません。それではスタート!!1.EverQuest(PC)日本でこそ一般化しませんでしたが、ネットRPGの金字塔、欧米ではEve

みなさんまぁは生きてますよ全くmixi開いてませんでしたが、久々に友達がmixiしてるとの事で開いてみましたとっても新鮮東京に引越ししてきて、あっという間に2年が経ってしまいました1年ぐらいは確実にmixi開いてないわぁ周りの友達の生活も結婚&出産も一段落して今は新築ラッシュと様変わりしてきましたまぁ自身恋愛の方は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ独身生活を楽しんでいますこのままでいいのだろうかと思うし、子供好きだから子供の事を考えると早く結婚したいと思うけど、なかなか難しいものです年を重ねる毎に難しくなってきた焦っている自分がいたり&今の状態に満足している自分がいたり。。。。。まぁ占いでは結婚しないみたいだしね焦らずもっと独身生活楽しもうと思います東京に来てから出会う人も色んな職種の人に出会って、視野が広がった気がします尊敬出来る人にも出会う事ができましたその人の影響で本なんて読むことのなかったまぁですが、本の魅力を知る事が出来たり、コンプレックスだった事故後の歯も治療のタイミングをつかみ治療することができました今は笑顔に自信が持てるようになりましたお酒飲めないまぁだけど去年の誕生日はMORIビル最上階のバーで外国人のHAPPYBIRTHDAYをバックミュージックに東京タワーを見ながら誕生日会を開いてもらって感動人の出会いって大切だなぁ~~~~~と実感です先日初ハワイにも行ってきました全く英語が話せませんが、一生懸命私と会話してくれようとする外国人に温かさを感じました海もとってもキレイだしパンケーキやシュリンプなど美味しい物もいっぱいで、みんながハワイハワイというのが分かった気がします今年は一人旅でハワイに行く事を目標にしましたでもその前に今年の目標の一つの東京マラソンが待ち構えています全く練習もしてないのに完走できるとなんかよくわからん自信がありましたが、先日コースをドライブしてきて無謀だということがよくわかりましたまぁ今から練習しても筋肉痛で当日過ごすだけだから大会の祭気分だけ楽しもうと気楽にかんがえておりますゼッケン付けて地下鉄に乗るのもまた思い出になると思うしねとりあえずシューズはハワイで買って一日履き馴らしてきました本気でマラソンしているいる人には怒られそうですがねまぁ仕事がらAED操作は熟知してるので去年の松村さんみたいな人が出れば救命のお手伝いしてきます自分がなったら皆さんに助けてもらわないとだけど長々となりましたが最近のまぁでした

寝起きです(o;ε;o)暇だたので、日記とりあえず最近好きな人が多すぎまぁw軽く4、5人ゎいまぁw恋愛って楽しいお腹空いたぁ~

ちょっと書きかたを変えたつもりでいて、あらすじとかスタッフの情報とか、そういうの書いたつもりでいたら、文章量多くなった。なので、今回は1作品のみの感想ということで。ちなみに今回は珍しく、少し内容に触れてますので、ネタバレ注意ということで。■『天空のエスカフローネ』(TV版全26話)「当時のTVアニメのクオリティーを、一つ上の階にあげた2作品のうちの1つ」と、アニメ業界内では言われてるらしい、そんな作品。サンライズ第2スタジオ(現在はそのメンバーが抜けてボンズを設立)制作で、破格の製作費によって作られたらしい。監督は『バーディ』『ノエイン』の監督の赤根和樹、音楽は菅野よう子・溝口肇、原作・シリーズ構成・スーパーバイザーを『マクロス』シリーズ監督の河森正治が担当。占い好きでよく当たる神崎ひとみが、異世界ガイアに飛ばされて、そこで可変ロボ“エスカフローネ”に乗る若き王バァンと出会い、恋愛三角関係やら運命やら国同士の戦争に巻き込まれる、少女漫画風ファンタジーロボットアニメ。ちなみに神崎役には、当時16歳だった坂本真綾を起用。まず、作画・音楽が合わさった映像がすごいです。作画方面では当時では初めての採用だったらしい、作画補助としてCGを使用。今のロボットアニメではよくあること(最近知りました)らしいのですが、その3DCGを使ってロボットの動きを再現し、それを参考に作画作業を行う。これにより動きがリアルになる……というのはわかるのですが、わかった上で見ても、その動きたるやとてもリアル。“ロボット=重い”ということが、マントの動き一つとってもすごく伝わる。さらに、普通のロボットより構造が複雑そうなのにも関わらず、可変だったりするので、アニメーター泣かせにも程があるというアクションシーンの数々が、毎週繰り広げられていて、なおかつほとんどの回、クオリティーが下がらないのは、当時としては良い意味で浮いてたんじゃないかなぁと。他のメカデザイン(空中要塞)とかも良い味出してるしね。(ファンタジーアニメというジャンルにおいては、逆に流れにのってたかと)それにキャラクターデザイン……若干抵抗ある人も多いとは思うというか、まぁ昔は僕も抵抗あったんですが、そのキャラたちの描き込みもものすごいというか、シワとか髪の毛とか、そういうのを丁寧に描いてるため、もう狂った表情とか緊迫感のあるシーンとかは結構迫力が出てましたね。また音楽も、ワルシャワフィルによるフルオーケストラが使われてて迫力があり、特に菅野よう子作曲によるバトル音楽などは、今ではまぁ菅野よう子らしいで済むけど、当時としては度肝を抜くような音楽だったのではないかと思う。この点においても、普通のTVアニメとは違ってたと思う。あと、菅野よう子音楽が目立ちすぎてるけど、溝口肇音楽も静かな雰囲気を上手く出してる。ただこのアニメ……恋愛とか運命とか、少女漫画的要素が多いのですが、それ以前にちょっと変わってる部分も。まぁ『アクエリオン』『アルジュナ』の河森らしいと言えばらしいけど、幸運強化兵と呼ばれる“幸運血液”を注入して運が良くなることで強くなる敵がいたり、運命を改変・加速させることによって、敵国の脅威である主人公たちを、ムリヤリ三角関係に陥らせて、その脅威を拭い去ろうとするあたりを、かなりマジメにやっちゃってて、見てて斬新というか、もう河森作品独特のノリ。途中の話で、ギャグかシリアスなのか、何なのか本気でよくわからない回もありますし、名称が“幸運強化兵”って辺りが特にアレだなとwまぁそんな三角関係があったり、ほか時々ご都合主義的な展開もありますし(運命を改変という体で、設定的には有り)、キャラデザが今から見て相当古いとか、個人的に微妙な点もあったのですが、上記で書いた所以外でも、敵キャラ(CV高山みなみ)の叫び声が素敵とか、色々と作り込みされてる作品なので、なかなか面白いアニメかと。てか、高山みなみがここまで狂ったキャラをするのは、これぐらいでは(笑)ちなみに以前、感想を書いた『ウテナ』同様、こちらも完全新作劇場版があります。その映像がこれ。冒頭の部分より。(ちょっと画面暗いですが、目をこらして見てくれれば)youtube_write('');もうなんかすごい。ガチクオリティー。早く見たいけど、近くのレンタル屋になし。ちなみに劇場版はスタッフ構成が若干変わってて、大きな変更だなと思ったのは、音楽が菅野よう子のみになってる点かなと。あと、「当時のTVアニメのクオリティーを、一つ上の段階にあげた2作品のうちの1つ」のもう1つは、これもサンライズ第2スタジオ制作の『カウボーイビバップ』らしいです。
