2歳児死亡裁判員裁判で父親の初公判どうなんだろ。いろんな事が巡って言葉にならない。可哀想だけでは収まらないこの子は2年間どういう心境の中生きてたのかな??本来一番の味方である存在「親」その味方からの仕打ち「虐待」想像もつかないほど辛かったろうな...最近こんなニュース多いなうんざりだわいつになったらこんな時代終わるんだろ人の心はどこにいってしまったのか...この記事にはほんと考えさせられた記事に対して書かれてた日記死刑という文字が目立つそれで済ませていいのか??その人死んで終わり??んなの何も変わらんよ。俺から言わせりゃその人たちも加害者もなんだ変わりないよ反論意見として、変わるかもしれんけどさたかが20年しか生きてないでもそんな俺にでも言えることはある。人の命はそんなに軽くないだからといって決して許してはいけない事だけどもっといい方法があると俺は思う。世の中を変えていける事が。今の世の中ほんと醜い世の中だと思うだからこそこんな世の中だから人の気持ち考え、言葉を選び行動していくべきだと思った。人は優しくされた分人に優しくできるんじゃないかな??わかんね言いたいことあまりまとまってないしまだまだ書きたいことはあるが、長ったらしくなったのと寝ないとヤバいので寝ます。最後にこんな歌がある。「60億個のほんのちょっとの愛と平和とその優しさでどれだけきれいな世界になるか俺は見てみたいの今、今、まさにこの今何かすりゃ変わるかもしれんやんけこれだけ醜い世界でも俺は生きて笑っていたいのこれだけ醜い世界だからこそ見えるもの感じること伝えたいの笑えないよ笑いたいよだからこそ」これをどう思うかはその人しだいお休み...
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