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ガンダム00 

Festival2009-2010 “a trailer for the trailblazer”    今こそ語ろう、ガンダム00 Festival2009-2010 “a trailer for the trailblazer”の全容を・・・(長いよ?)【イベント内容について】基本的にTV版、スペシャルエディションの内容を踏まえた上で劇場版へどのように繋がっていくのかを描いた生アフレコ上映会といった感じでした。購入物はパンフとマイスターのサイン入り限定前売り券のみで我慢。【OP】マリナ姫(恒松あゆみ)の二期ラストの手紙の生朗読から開始。画面には少年兵時代~二期ラストまでの刹那の回想シーン。終了後、ライル(三木眞一郎)登場で家族&アニューの墓参りシーンを生アフレコ(1曲目)THE BACK HORN:罠やはりライブ曲といった感じ。放映当時、EDとしては賛否両論あったようですが生音だとノリが半端無い。【アナスタシア】アナスタシアは「復活」「再生」「目覚め」といた意味。ここでは4つのパートに分けてキャラクターが劇場版へどのように繋がっていくかを描いています。(SCENE1)OPでの墓参りを受けて、天国のニールがライルに対して思いを綴る。世界の変革を求めていながら、自分は変われなかったことライルはアニューと理解しあえた事で、変われたことを語る兄ニール。サーシェスを倒し、アニューと自分がそうであったように人は必ず理解しあえると信じガンダムマイスターとして生きる意思を固めるライル・・・ライル、お前になら出来るさ。「そうさ、ロックオンストラトスとして世界を狙い撃て!!」な内容。(2曲目)ステファニー:フレンズ美しい・・・画面には主に二期のロックオンの回想シーン。アニューとのシーンが多め。(SCENE2)フェルト(高垣彩陽)の話から。戦争根絶を謳いながらも世界から疎まれ散っていく一期の仲間たち。それでも刹那が二期ラストに見せた革新の光は人類を必ず平和な世界へと導いてくれると信じるフェルト。「パパ、ママ・・・私、プトレマイオスのクルーでよかった・・・」な内容。(3曲目)ステレオポニー:泪のムコウガールズバンドはやっぱりいいね!歌唱力にますます磨きがかかってます。(SCENE3)アレルヤ&ハレルヤ(吉野裕行)とマリー(小笠原亜里沙)の巡礼の旅。最終決戦から2年間、旅を続ける二人だったがアレルヤにとって、過去の罪をどう償えば良いのかの答えはまだ見つからない。ソーマ・ピーリスからマリーへと覚醒するシーンの生アフレコには痺れた。小笠原さん、あんたの実力半端ないよ!答えを見つけるまで僕は生き続ける、マリーと共に。ハレルヤ「アレルヤ、お前は気は弱いくせに頑固者だからな・・・      いいぜ、最期まで付き合ってやるよ!」な内容。(4曲目)石川智晶:Prototype声の伸びが素晴らしい。生でここまで伸びのある声が出る人って少ないよなぁ。(SCENE4)沙慈(入野自由)の話から。世界の本当の姿を知り、そして自分の過ちで失われた命に対する責任を痛感。戦いの運命に否応なしに巻き込まれたルイス・・・もう僕らは他人事じゃいられない。世界を、人を、理解しあうことからはじめないといけないんだ、な内容ティエリア(神谷浩史)の話。VEDAからの情報・・・?これは!新型のデータ!!これが刹那の新たなガンダム・・・「ダブルオークアンタ!!」な内容神谷さんにとって「クアンタ」はシリーズ初の単語なので一番緊張した部分だとか。「クアンタ!!」と連呼してました。刹那(宮野真守)の話。俺達はソレスタルビーイング。戦争根絶のため、抑止力として存在し続けなければならない。俺を変えたのは、イオリアの計画とそして・・・あの男!グラハム(中村悠一)「会いたかったぞ、ガンダムッ!!!」の絶叫登場で会場大喝采。生アフレコで、一期の名場面を再現。グラハム「私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだな」グラハム「この気持ち、これは正しく愛だ!!!」刹那「愛ッ!?」そして二期の決闘・グラハムの敗北へと続きグラハム「少年、君が言うように生き続けることが戦いの極みだというのなら      私はブシドーの名を捨て、グラハム・エーカーとして生きる!      だが傷は消さぬ。      それが私の覚悟だ!!」な内容。一回目、二回目共にここで一番盛り上がる。笑いもここが一番wメインキャストよりも人気がある仇役・・・敵キャラが良いガンダムは、良作の証なのかも?(5曲目)伊藤由奈:trust you登場時に会場が騒然となりました。まさか、彼女が来てくれるとは・・・感動しまくりでした。【キャストトーク】入野さんが進行役。でも先輩方からいじられまくって終わるw宮野さんと三木さんのテンションがおかしなことに。終始マイペースな恒松さん、緊張しすぎてステージから楽屋までの道で迷ったとかwそして「笑えるようなところはどこにも無かったはずですがね!」発言で、もうひと笑い掻っ攫っていく中村さん。一回目だとここでカウントダウン時に使用するムービーの撮影。二回目はカウントダウン実行。【劇場版予告】新キャラ登場?新ガンダム達の戦闘シーンマリナ姫、シーリン、マネキンも確認。アレルヤが更に長髪になり髪を束ねた姿に(会場絶叫)ロックオンは変わらずティエリア肉体復活(会場絶叫)グラハムがプトレマイオスクルーと一緒に登場(会場大絶叫)新型フラッグ?で出撃するグラハムに更に絶叫。ビリーも味方として登場するようなので、あの機体は間違いなくビリー作!ラストは刹那のクアンタが出撃。ファング搭載らしい。刹那のうなり声と共にムービー終了。そして、主題歌アーティスト決定の文字。「UVERworld」で会場大喜び。(ラスト曲)UVERworld:儚くも永久のカナシ二期を見終わるとラルクも良いと感じるのですが勢いとしてはUVERworldの方が上なのかなぁ。やっぱり生ライブだと盛り上がりますね。演奏も格好良かったです。コメントとして既に劇場版の設定を監督やスタッフから聞いていて何曲も作っている。その中から、ガンダム00をもっとロマンチックに彩れる最高の1曲を皆に届けるから楽しみに待っててくれ!との事。【ED】キャスト全員が赤のダブルオーTシャツに着替え再登場。マイスター4人による、劇場版に対する意気込みを表明。最後に、第一回、第二回公演についての大きな違い1.キャストトークの内容の違い  これは当然のことですが、一回目は衣装いじりやおふざけの余裕がありましたが  二回目はカウントダウンに追われていたので忙しない感じでした。  ですので、二回目のコメントは軽めでした。  内容的には、入野さんの「ちょいちょい上から目線ツッコミ」  三木さんの「何かが降ってきた」トークがあった一回目の方が楽しめました。  でも、二回目の1人だけテンションがおかしく関西弁の神谷さんも素敵でした。2.UVERworldの衣装と登場の違い  キャストや歌手の方の衣装は一回目、二回目共通でしたが  UVERworldだけは違いました。  一回目はチェックのシャツのカジュアルスタイル。  二回目はびしっとしたスーツ姿でした。  新年一発目の歌なので、正装だったのかもしれません。  また、一回目の登場時は無音で登場しましたが  二回目はTAKUYA∞さんが得意のヒューマンビートボックスで登場。  たぶん一回目にセッティングの際の無音時間でざわついたので、  主題歌アーティスト決定!からそのままの勢いでいきたかったからだと思われます。3.カウントダウン  これは二回目のみです、当然ですが・・・  ハロが画面に登場して刻一刻と時間を伝えてきました。  この時の盛り上がりは異常でした。4.製作スタッフ登場  これも二回目のみです。  カウントダウン5分前になって、主要製作スタッフが  同じTシャツで揃えてステージ上に登場しました。  水島監督、脚本黒田さんのコメントがありました。5.ED  一回目に比べると、二回目の挨拶は長かったです。  中村さんがブシドーの仮面をつけて遊んでいたのも印象的です。6.会場のノリ  一回目は様子見なのか、ライブ時に座っている人も多かったのですが  二回目は総立ちでした。  軽く書こうと思ったのですが、結局こんなことに・・・2010年もガンダム00の変革は止まりません。そうそう、会場の演出でレーザーを使ってダブルオーのOOを作っていましたがこれがまた綺麗で、かなり効果的でした。また、レーザーをドットで飛ばしてGN粒子の演出なども行われていました。要所要所で上手いこと演出が入って良かったです。個人的には、開演前に流れていたガンダムUCのプロモに目が釘付けだったんですがね!!やはり宇宙世紀の重々しさはたまりませんね。  
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