なにがいいかな
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わぉビックリw気付けば5日も日記書いてなかったのね(笑)今日は、長距離ドライブの日でした。いやぁ~久々に会うと語るねw私、ウザいぐらいに喋ってた気がする。BGMが流れている間も二人して長々と語るという…語り足りない分は、また後日!という所で降ろして、私はUターン(笑)楽しかったなー…
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あやには癒しが必要だと急に思って、一人で車走らせて立ち寄り温泉に行ってきた。パソコンでたまたま見つけた温泉があったので行って今帰ってきた『お一人様ですか?』と言われるのには慣れた。露天風呂に入りながらみるオリオン座はなんだか見ていると吸い込まれそうだった。宇宙人が来て宇宙にあやを連れていってはくれないかとも思った。でも宇宙人は来なかった。あやは宇宙人は絶対に存在すると思う。本当にいるなら生きているうちに早く会いたい。仲良くなってどこかの星に引っ越したい。なんとなく地球人より宇宙人の方があやと気が会うんじゃないかと思う。お仕事って言葉やお金っていう言葉はあるのかな。ないなら引っ越してのんびり過ごしたいな。上を向いたままボーっとしながら浸かってたら30分経っていた。立ったら立ちくらみよたよただった…。おばちゃんに大丈夫?って言われ全裸で情けない気分になった涙帰りはお腹すいたので『ドライブスルーする~?』『もちろんスルー』と自問自答。カロリー導入の怪しいM、マックへ…。チーズバーガーひとつ買って食べながら帰宅した。肌がつやつやになった気がする。

「アバター」今、映画と言えば世界的に大ヒットしているジェームズ・キャメロン監督の「アバター」が有名だ。キャメロン監督と言えば「アビス」「ターミネーター2」「タイタニック」などが有名で私も大ファンだ。3作品ともLDから始まりDVD、HD・VHSとそれぞれ所有している。なんといっても最新作の「アバター」は3D作品。映画好きでキャメロンファンの私としてはじっとして居れないそうです!ついに見てきました。それも通常版と3D版と二回見たので違いなどを述べたいと思います。映画の本格的3D作品を観るのは今回、私は初めての体験。今までの3Dと言えば暗い、低解像力、色の再現性の悪さ、長時間の視聴は無理など欠点だらけでしたが最新の3Dは大きく改良されている。一番の違いはフィルムで無いこと、映像はデジタル化されプロジェクターにより投射されている。一般家庭用プロジェクターの大型だと思えばいい。第一印象はゴミや傷などフィルムによるちらつきが無くスッキリとした高SN比の画で、特に静止場面での違いが大きいだろう。フィルムの場合、静止場面でも厳密に見ると微妙にブレて、デジタルの場合だと写真のごとく静止する。それでは欠点は無いのかというと残念ながらある。サングラスに近いめがねをかける事により画面が暗くなり、色調がブルー側にシフトするため純白の再現性は無理で、真夏の太陽下のギンギンなハイコントラストシーンなどの描写は苦手だろう。だがこの欠点が気にならないくらい3D化による臨場感は強烈だ。最初の画像が出た瞬間、声が出そうになるくらいで映像に奥行きがあり手前のものは飛び出す感じで思わずつかみそうになる。動きの激しいシーンよりゆっくりのシーンの方が効果は大きい。オープニングの20世紀FOXロゴマークも3Dですぞー心配していた長時間使用による目の疲れ(頭が痛くなる)も問題なっかたがメガネの大きさ、形状が問題だ。使用する側は太い人、細い人、メガネを掛けている人と様々だがメガネは一種類のみ。結構重たく、私の場合ずり落ちるので上映中手で支えていた。これは今後、対策を考えて欲しいものだ。CGも以前より格段の進歩だ。これまでのCGは動きが余りにも滑らか過ぎるのと顔の細かい表情などは無理だったが「アバター」では感情までもが表現できるほどに進歩して、CG臭さが無くなり実写とCGの堺が判らなくなったのではないか。「今、人気のある長身のイケメン男優、実はCGだった」なんて事が起こるかもしれない(笑)私が洋画を見るとき必ず字幕スーパー版を選ぶが3Dでは一番手前に浮く感じで表示されるため、慣れないせいもありうっとうしく感じたので吹き替え版を奨める。また3Dではビジュアルに目を奪われストーリーが頭に入ってこない(歳のせい…)ストーリー性重視の方はフィルム方式で、遊園地的に楽しみたい方は3Dでと振り分けたらよいだろう。観る席についてだが3Dの場合、中央より前に後方だと効果が半減します。さあ!!まだご覧なっていないあなた3D「アバター」で未知の世界を体験しよう…。1回目の上映が終り外に出ると次の回は売り切れましたと張り紙が1回目もほぼ満席、久しぶりの賑わいでうれしくなる「タイタニック」を越えられるか…?楽しみだ

いのちシリーズseason10今回のお話は、ある犬にまつわる実話を紹介します。第一話物語は、米オクラホマ州の大学講師のジェナードさん一家から始まる三人の子宝に恵まれるジェナードさんでしたが日常的に繰り返される夫の浮気と毎日受ける暴力に耐えかねて離婚しました。女手一つで3人を育てていくことになりました。しかし…☆シーン買い物から家に帰るジェナードジェナード『ちょっと誰か手伝ってちょうだい』と言うと2女ケイティ『うるさいな…なんで手伝わなきゃなんないのよ』長年の家庭不和によって生まれた心の傷は深く家族の絆は消えかけていました。☆長男のルーベンは音楽を聞きながら雑誌を読む…☆長女のローラも音楽をヘッドホンで…一つになっていない家族…そしてある日長男へ一本の電話友人の犬が出産したので手伝って欲しいという依頼の電話でした(子犬を産んだのですが数匹死んでしまい埋葬やらなにやら手伝って欲しいという電話)☆シーン、玄関にてジェナード『ルーベン…間違っても子犬を連れて帰っちゃダメよ』ルーベン『わかってるよ…』経済的に犬を飼う余裕がないことをわかっているはずでしたが…ところが…☆シーン、玄関にてジェナード『どうして約束守れないのダメだって言ったじゃない』だが彼が子犬を連れてきたのには大きな理由がありました。生後2週間のメス犬ラブラドール・レトリーバーとチャウチャウのミックスでしたが生まれつき右前脚がないだけでなく左前脚にも重い障害が…基本的には2本脚とかわりわなく母犬に育児放棄され汚れきっていたその子犬の目はまっすぐとジェナード一家を見つめていました。ルーベン『このこ治せるかな?』ジェナード『治せないわ…でも助けられるかもしれないわ』直ちに動物病院に駆け込みましたがそこで一家は過酷な現実を突きつけられました。動物病院の医師『この子の前脚は一生治りません。残念ですが安楽死させた方が…家族『安楽死?…そんな…(ρ_;)』実は犬の重心の約70%が前脚にかかる為後ろ脚だけでは胸をつけて這い回るしかなくこれでは胸やあごの皮膚を傷つけ傷から菌が入ってしまいます。医師『感染症で死んでしまうんです。』長男『でも先生犬の車椅子はつけられないんですか?』医師『意味を成さないでしょう』もし車椅子をつけたとしても方向転換が難しく役に立たないのだというジェナード『安楽死さするつもりはありません…お願いです何とかならないでしょうか?』と懇願するも果たして前脚のない子犬の運命は…はい時間ですエンディング曲NEXTLEVEL浜崎あゆみayumihamasaki詞DAI曲動き出す次のステップへ向けて僕達は歩き続けるどこまでも続くこの一本道を僕達は光り続けるここからもう一度始まってくをどんな風に切って行けるのかな※空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよこわくないよ大丈夫だよって聞こえた空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ…

アプリの秘書の恋人を勢いあまってほぼ一日で全員クリアしちまったwみんなハッピーだけですけどね流石に全部は無理だわそこまで萌えるキャラがいない!でも今回はストーリーがちゃんとしててよかった保健室と弁護士はよかったけど芸能界は中身がなさ過ぎで途中でやめちゃったしでも本筋のストーリーがほぼ一緒なので途中で誰落としてるかわからなくなった;でも誰でやってても杉浦君が南方さんには気をつけろというwwスパイは気になるけどバッドまでやる気にはなれんわちなみに私のお気に入りは藤代さんですv土曜はそんなんだったけど日曜は内職しまくってた会社の袋詰めが終わらなかったので急遽やることになった9000シートを10シートずつ袋詰め(900袋)で2000円しかもらえんwでも小遣い稼ぎと思って頑張って一日で終わらせたぜ!途中仮眠とりながらやってて、寝起きに米炊いたら大変なことしちまった;無洗米だと思って炊いたら洗わなくちゃいけないやつだった(´д`;;;米洗わないで炊くと物凄いまずいよ!w体は大丈夫かしら?普通に食べちゃってて今晩はドリアにしちゃおうと思ってるんだけど…いやぁ普通ならこんな間違いはしないんだけどねぇ最近もらい物とかもあったから混ざってて…もう無洗米しかないと思ってたんだけどな;そんな三連休なので一歩も外には出なかった当初から引き込もる予定だったから内職入ってよかったけどね節約節約!